top of page

2024年8月入社

​船木 勇佑

YUSUKE FUNAKI

​/マネジメント事業部

​/エンターテイメント部門
パフォーマンスアドバイザー

福岡本社

INTERVIEW

インタビュー

9F7A2383.JPG

なぜハイブリッジマネジメントに入社したのか

funaki_03.jpg

自分の強みを最大限に発揮できると思った、そしてそうすることが求められている環境だから、です。
私は少し特殊なキャリアをもっています。
エンジニアとして技術開発分野でキャリアをスタートしてから、アメリカに渡り、シルク・ドゥ・ソレイユのショーに出演、そこから、劇団運営事業や芸能部門の統括、前職では組織マネジメントのコンサルタントとして、多くの企業様の組織作りの領域で仕事をしてきました。

一般的には、何か1つに集中すること、専門性が求められることが多いです。
ハイブリッジマネジメントでは、それらのうちどれか1つに限定せず、全てを使って仕事をすることが求められます。
それは私にしかできないことですし、それを実現するチャンスがあると思い、入社を決意しました。

エンターテイメント事業を通して目指すもの

エンターテインメントの社会実装です。
芸術活動と社会活動の間には溝があるように考えられることは少なくありません。
芸術活動を通して、理数科目の理解を深めるなど、学校教育のサポートも可能です。
実際アメリカでは、サーカスアーティストが教育現場に入って物理を教えるというプログラムもあり、高く評価されています。
このように、芸術活動と社会活動をつなげる橋渡しをしたいです。

funaki_02.jpg

今後のキャリアプラン

9F7A2358.JPG

私個人としては、どこでも仕事ができるようになりたい、と考えています。
コンサルタントという仕事を選んだのも、頭があれば場所は関係ない、というのを実現したかったからです。
そのためにもまずはハイブリッジマネジメントはスタートアップ期ですから、会社としての仕組みを整えたいですね。
組織マネジメントのコンサルタントとしての一面もありますから、自社内で実践して高いレベルで定着させる、ということにまずは視点を置いています。

そして2年以内に九州での形を整えた後は、私の地元である関西に支店を出し、さらに全国に展開していこうと考えています。
仕組みがしっかりとできていれば、遠隔でも仕事ができますから、個人として目指す働き方も実現できると思っています。

bottom of page